アルバム紹介


   曲名中の色文字は、日本のコンサートで演奏されたことのある曲です。

エレアナの瞳 (88年)
エレアナの瞳
悲しみのピアノ
ブルー・コンチェルト
孤独の路
戯れ
サファイヤの輝き
人形のように
フィンランド讃歌
英雄に捧ぐ
海の精霊

最後の春
愛の復活
ローズ・パステル
エレアナの瞳(ピアノ・ソロ)
さよならの時

コンサートでは早くから披露されていたタイトル曲の「エレアナの瞳」。
コンサートで聴いた時は、RCの繊細なピアノにシンセとストリングスが静かに絡み合っていた演奏だったのですが、アルバムに収録されたのは、かなり厚みのあるサウンドとなっててびっくり。
このアルバム、全体的に今までと違ってオーケストラに厚みが出ている感じがしませんでしたか?
とても美しい曲が多いアルバムなのですが、コンサートで披露されたのは、たった1曲だけとは、残念でなりません〜(T_T)



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